1泊2日で大雪山の縦走ガイドに行ってきました。
銀泉台より赤岳-白雲岳-北海岳を経由し黒岳石室で宿泊、翌日は北鎮岳-比布岳-愛別岳-当麻岳-当麻乗越を経由し旭岳ロープウェイへ。
1日目も2日目もたっぷり歩いた縦走登山となりました。
写真はお鉢平展望台での1枚。
2013年7月24日水曜日
2013年7月20日土曜日
7/19 十勝岳へ
東川町の姉妹都市、ラトビア共和国ルーイエナ町出身のラトビア日本大使と共に十勝岳へ行ってきました。
十勝岳避難小屋からすり鉢火口辺りまでは雲とガスの中でしたが、山頂付近はまさかの晴れ。遠方は雲の中ですが、雲の切れ間からは美瑛岳や富良野岳が姿を表してくれました。
十勝岳避難小屋からすり鉢火口辺りまでは雲とガスの中でしたが、山頂付近はまさかの晴れ。遠方は雲の中ですが、雲の切れ間からは美瑛岳や富良野岳が姿を表してくれました。
2013年7月17日水曜日
2013年7月14日日曜日
2013年7月 姿見の花たち
雪解けの遅れている大雪山ですが、ようやく雪解けも徐々に進み、旭岳・姿見の池園地では多くの高山植物が咲いています。
まだまだ雪が溶けていない場所では、これから花の時期となってくるので今年は長くはお花たちを楽しめそうです。
まだまだ雪が溶けていない場所では、これから花の時期となってくるので今年は長くはお花たちを楽しめそうです。
エゾコザクラ
エゾノツガザクラの群落
キバナシャクナゲ
エゾイソツツジ
姿見園地のお花畑
チングルマとエゾノツガザクラ
すり鉢池と旭岳
エゾノツガザクラ
Natures
中川伸也
2013年7月11日木曜日
赤岳 登山
本日は道新文化センターの夏山登山講座のガイドとして、赤岳へいってきました。
例年より雪解けが遅い大雪山の山々ですが、赤岳へ続く登山道も例外ではなく第1、第2、第3、第4の各雪渓は健在です。特に第3雪渓は斜度もある上に距離も長いので下山時などの滑落には注意が必要です。
コマクサ平ではコマクサが最盛期を迎えて、写真のチシマツガザクラが徐々に咲いてきています。
Natures
中川伸也
例年より雪解けが遅い大雪山の山々ですが、赤岳へ続く登山道も例外ではなく第1、第2、第3、第4の各雪渓は健在です。特に第3雪渓は斜度もある上に距離も長いので下山時などの滑落には注意が必要です。
コマクサ平ではコマクサが最盛期を迎えて、写真のチシマツガザクラが徐々に咲いてきています。
Natures
中川伸也
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